ひまわりほっとダイヤルとは?
ひまわりほっとダイヤルの全国共通電話番号「0570-001-240」や
申込フォームを使って法律相談の申込ができるサービスです。
2023年3月までの期間で、約80,000件について弁護士による相談が
実施されました。
初回面談30分無料相談を実施中です。

ひまわりほっとダイヤルの全国共通電話番号「0570-001-240」や
申込フォームを使って法律相談の申込ができるサービスです。
2023年3月までの期間で、約80,000件について弁護士による相談が
実施されました。
初回面談30分無料相談を実施中です。
中小企業の法律問題には
大きく分けて4つの分野があります。
初めての面談によるご相談(30分)は無料にて承りますので、
お気軽にご相談ください。
さらに見る
※30分以降の相談料及び2回目以降の相談については,30分5,500円(税込み)です。
※相談担当弁護士の法律相談だけでは問題解決に至らないときは、 仕事の依頼をすることができます。 弁護士の費用につきましては弁護士とご相談ください。詳しくは日弁連ひまわりほっとダイヤルをご参照ください。
初めての面談によるご相談(30分)は無料にて承りますので、
お気軽にご相談ください。
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ご要望に応じて顧客の方を対象に、時宜にあったセミナー・講演会を行います。
(テーマ案)
・債権回収、保全
・契約書の作成実務
・労働トラブルへの対処法
・事業承継
・クレーマー対応
ご要望に応じて顧客の方を対象に、ご要望のテーマの体験型講座(ワークショップ)を開催し、講師とワークショップ担当役の弁護士を派遣します。
過去の参加者からは「弁護士を身近に感じた」、「事例に基づく議論で具体的な対処法をみにつけることができた」などご好評いただいています。ご要望に応じて顧客の方を対象に法律相談会を行います。
日時・場所、相談テーマ等は柔軟に対応します。さらに見る
近時トラブルが増えているインターネット広告の留意点や不祥事の初動対応に関する講演のほか、中小企業の社長をお呼びして社長が抱えている諸問題についてインタビュー方式でお話を伺いました。その動画が出来上がりましたので是非ご覧ください。
『中小企業を弁護士が応援します!』
第1部 インターネット広告(02:07~)
第2部 不祥事の初動対応(23:53~)
第3部 新規事業に対する弁護士のリエゾン業務(対談方式)(45:59~)
東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会は、日本弁護士連合会との共催により、『中小企業問題に関するシンポジウム ~ 中小企業を弁護士が応援します! ~ 』を開催します
東京商工会議所と東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会は、東京都事業承継・引継ぎ支援センターが実施する事業承継・引継ぎ支援センター事業に関して、連携協定を締結しました
昭和信用金庫本店の会場をお借りして、第2期しょうわヤングオーナーズクラブ第5回勉強会のプログラムとして、セミナー・ワークショップを開催しました。
弁護士業務協議会 企業支援窓口
2025年度議長
清水 敏
2025年度弁護士業務協議会議長の清水敏です。
本協議会は、東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会に所属する弁護士が共同で運営する協議会で、中小企業の皆様に、弁護士がより身近で頼りがいのある存在となるための活動を推進しています。
中小企業の事業環境は、物価高、人手不足、経営者の高齢化に加えて、AIの勃興、直近の保護主義の高まりによる関税障壁などの大きな課題に直面しています。
これらの課題解決に、是非、本協議会が弁護士会と連携して運営する、日弁連ひまわりほっとダイヤルをご活用ください。
また、当協議会は、金融機関や自治体などの中小企業支援団体と連携し、中小企業向けセミナー&ワークショップ、中小企業向け法律相談会などを実施して、中小企業の皆様の課題解決をより深く支援する活動も続けています。
日本を支える中小企業の活性化するため、本年度も、何卒変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたくよろしくお願い申し上げます。