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桜モチーフのジュエリー

ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)が2021年春に提案するのは、桜をモチーフにしたネックレスやブレスレット。柔らかなピンクゴールドの地金をベースに、きらりと煌めくアメシストで花びらを象った、ロマンティックなデザインに仕上げている。

ヴァンドーム青山の桜ジュエリー2021

ジュエリー京都(Jewelry Kyoto)の“ピアスのようなイヤリング”「ぴあり」には、桜咲く‟春の鴨川”をイメージした新作ジュエリーがラインナップ。桜モチーフのシェルをはじめ、煌めくストーンや上品なパールが耳元で揺れる‟大人かわいい”表情に仕上げている。

ぴありの桜ジュエリー2021

4℃(ヨンドシー)のおすすめ“桜ジュエリー”は、優しい色合いのローズクォーツなど、3色のストーンをセットした“グラデカラー”の華やかピアス。地金には、ストーンと良く似合うピンクゴールドが採用されている。

“バラの花”に捧げるハイジュエリー

ディオール(DIOR)は、新作ハイジュエリーコレクション「ディオール ローズ(DIOR ROSE)」を発表

ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌが手がける「ディオール ローズ」は、“バラの花”に捧げる54点のハイジュエリーコレクション。
本物さながらの細やかな質感を精巧かつ具象的に表現された壮麗なローズモチーフのジュエリーの数々は、ムッシュ ディオールが愛した花でもあるバラに詩情と色彩のオマージュを捧げる。
たとえば、リアルな植物の質感を思わせるゴールドのブレスレットは、パリのハイジュエリーアトリエでハンマー加工とポリッシュ仕上げを施した上で茎のフォルムに成形。様々な大きさのダイヤモンドによってところどころにパヴェを施すことで、茎におりた霜のような質感を表現している。

ロレックスが誇るモータースポーツ界


ロレックス(ROLEX)のアイコニックな腕時計の1つ「コスモグラフ デイトナ」は、プロのカーレーサーのニーズに応えるために設計された“モータースポーツ界の永遠のアイコン”。比類なきスポーツクロノグラフとして君臨し続ける「コスモグラフ デイトナ」の新作として、宇宙に由来する希少な天然物質“メタリックメテオライト”をダイアルに採用した腕時計が登場する。18ct ホワイトゴールドのウォッチには、タキメーター入りの艶やかなセラクロムベゼルを配した。

アニエスベーのおすすめ腕時計


「気分はアンティークジュエリー♪」スクエア型×メッシュバンドに、カットガラスや秒針についた☆などディティールがとっても可愛い腕時計です。

ラ ディ ドゥ ディオール モザイク


ダイヤルカラー、モザイク柄ストラップが３パターンで登場し、シンプルな２針のダイヤルデザインが特徴の同コレクションに、ぐっとプレイフルな表情を添えています。
従来はブティックのみで交換可能だったストラップは、自宅でも簡単に付け替え可能に。TPOに合わせていつでもつけ替えられるので、おしゃれの幅が広がります。
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